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サイト作成の意味、石塔の形

サイト作成の意味

意味

石塔の形

サイト作成の意味

 私の所在地は、「稲田みかげ石」の産地であり、日本一の石製品生産地と言われています。

また、「稲田みかげ石」はその硬さ色合い共に日本一と自負しております。

今では、上写真のように「せっとう」(ハンマー)を振り上げて石を加工するということはほとんど無くなりました。

御影石」(花崗岩)を加工するということは、大変なことなのです。

特に「稲田みかげ石」は硬いので体力も必要ですし、原石製品にするまでには、大げさかもしれませんが

恐るべき緻密さが必要なのです。

 私は、元は「小叩き」という仕上げの職人であり、「手加工」と一般に呼ばれる仕事をしておりました。

平面を綺麗に仕上げたり曲面その他の形に仕上げたりいわゆる「手仕事」です。

毎日、「せっとう「鑿ノミ」「こやすけ」「たたき」と呼ばれる手仕事の道具を使っておりました。

時代と共に、「小叩き仕上げ」も「研磨仕上げ」に変わりました。
 
 そして、更に現在は研磨製品の仕事も輸入製品に取って代わりました。

私も、現在は「加工」の仕事はほとんど無くなりましたので、いわゆる「一人親方」となり、お施主様のお求めに応じて、

図面を引き見積もりを出し、石材輸入商社を通じ製品を取り寄せ、据え付けをする、という仕事に変わりました。

 この度、ホームページを作ろうと思ったのは、昔の仕事を写真にしてみよう、と思ったからです。

石屋職人が作った、つたないフォームページではありますが見てくださった方には感謝申し上げます。



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石塔の形

宝塔 蓮華型 スリン型 三段高級型 古代型五輪塔 寶篋印塔ほうきょういんとう
宝塔
我が家の石塔です。

平成14年4月に親父が他界しました。

その年の暮れに建立したものです。

後ろにあるのが親父が建てた石塔とご先祖様より

引き嗣いだ
石塔です。

当初は、手入れのしやすい洋型にしようと

思ったのですが、考えが変わりました。

親父と私が石屋であった、石工であった証を

残したいと思うようになったのです。

考えを巡らしたあげく、宝塔形式にすることにしました。

ここには、石屋の職人としての技がほとんど

集約されていると思います。

本来は、胴(竿)の部分はもっと太いのですが、

文字とスペースの関係で細身になりました。

水鉢・花立ての蓮花は昭和33年に石塔

建てるときに親父がデザインしたものです。

そのまま残しました。

下に大きな写真があります。

先祖様が安らかであってほしいと願っております。

また、家業として続くようにとも願っております。
宝塔
親父がデザインした蓮花です、激しい仕事を終えた夜、何度も書き直していたのを覚えています。
花立て 水鉢 蓮花
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あるお寺で見た宝塔です
宝塔
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蓮華型

蓮華型の石塔です。スキャナで取り込んだせいかぼやけてます。
蓮華型
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三段型高級型
三段型でも上台が「切り出し亀腹」「中台水垂れ」と呼ばれる構造になっているため「高級型」と呼ばれます。
三段型 高級型
黒みかげ高級型石塔です
三段型 高級型
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スリン型
濃い灰色のスリン型石塔です。
スリン型
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二段額のスリン型石塔です
スリン型
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古代型五輪塔

古代型
の立派な五輪塔です。

稲田御影石を使いました。

現代の型は一般に背が高く笠石の幅が

もっと大きくなっています。

五輪塔
の場合、

年代によっても、だいぶスタイルが違うようです。

また、作る人によってもスタイルがあり、

見る角度によっても、形が変わります。
古代型五輪塔
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寶篋印塔ほうきょういんとう

立派な寶篋印塔ほうきょういんとう)を見かけましたので写真を

一枚撮らせていただきました。

広い墓域砂が見事に掃き清められていました。

入ることがためらわれましたので年代は確認できませんでした。

苔むしていましたのでかなり古いものと思います。

寶篋印塔 (ほうきょういんとう

広辞苑によりますと。

寶篋印陀羅尼お経)を納める、とありました。

は、箱、長方形で書物などを入れる竹の箱のことだそうです。

中国より渡来し鎌倉時代以後一定の様式が成立したそうです。

圧倒的に石像のものが多く木製、金銅製は希だそうです。
寶篋印塔

また追加したいと思います

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